やむ得ない事情により、ビジネスシーンでは、まだIE8を使っているユーザーが少なくないと言われています。
ちなみに、当社のこのサイトでも、直近の1か月では、まだ10%がIE8です。

ie8

 

そのIE8のサポートが2016年1月11日で終了します。
少しわかりにくいのですが、以下のページには

「2016 年 1 月 12 日以降、下の表に示す、サポートされるオペレーティング システムで利用できる最新バージョンの Internet Explorer のみがテクニカル サポートとセキュリティ更新プログラムを提供されるようになります。」

とあり、サポート中の一般向けのOSの標準ブラウザからIE8が消えたことで、「事実上のIE8のサポート終了!」になるという意味になります。

Internet Explorer のサポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ

サポート終了により何が起こる可能性があるかというと、

・脆弱性が発見されても修正プログラムが提供されないので、ウイルスなどに感染し、情報漏えいやデータ消失の危険性が高まる。
・不具合が起きても改修プログラムが提供されないので、やりたいことができなくなる。(その確率は非常に低いですが)
・世の中全体として「IE8の利用は終了」という流れになり、あらゆるウェブサイトがIE8の対応をやめるため、ウェブサイトの表示に問題が発生する。

などが考えられ、良いことは何一つありません。

IE8を使っている、特に企業・学校・団体の皆様には、「やむ得ない事情」を根本的に解決し、最新のInternet Explorerへの移行を検討しなければならない時期に来ています。