最近、Windows 8搭載のパソコンを購入された方は、Windows 8.1 Updateというバージョンの方がほとんどだと思いますが、Windows 8が出たてのころに購入された方で、まだ8.1 Updateへの更新を行っていない方もいらっしゃるかもしれません。今日は、そんな方へのお話です。

windows8

お使いのパソコンが、突然、強制的にWindows 8.1 Updateへ更新されてしまうケースがあります。
条件としては、KB2917499KB2871389 がすでにインストールされている状態で、KB2973544を適用すると、この現象が発生します。

ほとんどの方は、Windows 8.1 Updateに更新となっても困ることはないと思うのですが、特殊なソフトウェアを使っていて、それがWindows 8.1 Updateには対応していない…といったケースでは、困ったことになると思います。そのような方は、KB2973544を適用しないようにする対策が必要になります。
また、このケースでは、強制アップデート動作に入ることを止めることができないため、作業中のデータが失われたり、バックアップを採る暇もないようなので、注意が必要です。

ただ、このままWindows 8でよいのか?というと、それはダメなようで、マイクロソフト社は2016年1月12日をもって、Windows 8への更新プログラムの提供をやめることを発表しています。まだ1年以上も先のことではありますが、今から対策を考えておくには、決して早くはないと思います。