Windows XPのサポート終了まで4か月を切りました。
XPパソコンを管理する方には、パソコンを替えるか替えないか、替えるとしたらどんなパソコンにしようか、費用はいくらかかるかなど、悩ましい時間をお過ごしのことと思います。

先日もWindows XPのゼロデイ攻撃が確認されたという記事がありましたが、このような脆弱性が発見された場合でも、XPのサポート終了は対応されずに放置される可能性が高くなります。
仮に、当分の間はセキュリティソフトが守ってくれるにしても、セキュリティソフト会社が、MicrosoftがサポートしなくなったOSへの製品提供をずっと続けるとも思えません。
やはり、なるべく早いタイミングで、Windows 7以降のOSへの切り替えを進めた方がよいと思います。

前置きが長くなりました。
企業用のパソコンを選ぶ時のポイントについてのお話です。

●価格

ここ数か月、「パソコンの値段が高くなったなあ」と感じるようになりました。
理由はいろいろあると思うのですが、円安、IntelのCPUが第4世代(haswell)になったばかりで安くならない、HDD→SSDのスペックアップなどなど。
ネット直販系では安い値段のパソコンも見かけますが、モニターが付いていなかったりインチが小さかったり、CPUのグレードが低かったり、メモリが少なかったり、オフィスソフトが付属していなかったりする場合がありますので、十分な確認が必要です。

●保証

これ重要です。
以前より壊れにくくなったパソコンではありますが、壊れるときは壊れます。
調査&部品交換で5万円というのもざらです。
これが無料で済むのであれば、購入時の価格が多少高くなったとしても「保証」というのも考慮してもよいと思います。
大量に導入する場合は、逆に購入時に保証は考慮せず、ある程度壊れることを前提に保守経費を準備するといった作戦もありかと思います。

●移行作業と運用サポート

パソコンを入れ替えた後、「あれ?速くなった以外に何か変わった?」というような状況が理想的です。
パソコンの入れ替えにより使い勝手が変わってしまうと、「それに慣れるまでの時間ロス」、「したいことができないことのビジネス機会の損失」、「ストレスの発生」など、あまいいいことは起きません。
自社で移行作業が行える技術や時間がある場合は良いのですが、それを含めて購入を依頼する場合は、移行作業をきちんと行ってくれる業者を選ぶことが重要になってきます。優れた業者は、細かいところまでケアしてくれますので、「しっくりなじむ」環境にパソコンを設定してくれます。もちろん、弊社もそんな業者のひとつであると自負しています。
そして、入れ替えた後も、電話や訪問などできちんとサポートしてくれる業者を選びましょう。

●バックアップ

これは、パソコンの入れ替えだからということではないのですが、入れ替えた直後のバックアップイメージの保存や、運用中の重要なデータをきちんとバックアップするための設定や仕組み(H/WとS/W)の導入も、このタイミングできちんと行っておいた方がよいでしょう。

以上、4つのポイントをご案内しました。

上越エリアの企業様限定となりますが、
Windows XPパソコンの入れ替えに関するご相談、お見積りのご依頼は
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